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大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

また令和年度事業終了となりました結の故郷すこやか・ゆめみらい応援券事業令和年度新規募集を終えた結の故郷奨学金事業や結の故郷はたらく若者応援事業などは、市民に喜ばれていた事業であると認識しておりますので、理事者におかれてはそれら終了事業の効果を検証し、市民ニーズに合った代替支援策に取り組まれたいと存じます。 次に、地下水保全対策について申し上げます。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

本市独自の取り組みとしては、市内の高校生を対象に、大野ポスター展などの実施を通して地元への誇りや愛着を醸成し、大野へ帰ってきてもらうことを目的とした大野へかえろう事業大学などに進学した学生対象奨学金貸与することで、修学上の経済的負担軽減するとともに、ふるさと大野への帰郷促進目的とした大野市結の故郷奨学金、未来大野市を担う若者に、本市が取り組む地方創生人口減少対策をはじめとする施策への

大野市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

市では、第五次大野市総合計画後期基本計画大野市総合戦略に基づき、これまで水への恩返しキャリングウォータープロジェクト大野へかえろうといった、息の長い人口減少対策のほか、結の故郷奨学金、はたらく若者応援、すこやか・ゆめみらい応援といった個人給付消費活性化策ゆいびとファンクラブやふるさと納税地域おこし協力隊越前おおのみずコトアカデミーといった市外とのつながり強化に向けた取り組みなどを行ってきました

大野市議会 2019-03-12 03月12日-一般質問-03号

総合戦略計画期間平成31年度末までとなっていることもあり、結の故郷はたらく若者応援事業大野へかえろう事業大野市結の故郷奨学金、結の故郷ゆめみらい支援すこやか家族応援事業キャリングウォータープロジェクト東ティモールへの水供給施設支援などについては一区切りとし、これまでの取り組み実績を踏まえ、新たな方策への転換なども検討してまいります。 

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

年度におきましては、はたらく若者定住奨励金大野へかえろう事業大野市結の故郷奨学金、結の故郷ゆめみらい支援すこやか家族応援事業キャリングウォータープロジェクト東ティモールへの水供給施設支援などについて、総合戦略計画期間一区切りとし、これまでの取り組み実績を踏まえ、新たな方策への転換なども検討していきます。 

大野市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

この要請に対し理事者からは、貧困世代を超えて連鎖することのないよう、市では児童扶養手当給付や、すこやか・ゆめ未来応援券事業などの経済的支援、低所得者に対する保育料等負担軽減、結の故郷奨学金制度など、国や県の制度等に併せて市の独自制度も盛り込みながら取り組んでおり、また生活保護生活困窮者への自立支援など、国等制度指導等に基づき適切に対応し、引き続き国、県や関係機関と連携しながら、貧困対策

大野市議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

加えて、新しい人の流れをつくる取り組みとして、大野へかえろう事業や結の故郷奨学金事業、安定した雇用を創出する取り組みとして、新たな産業団地整備や結の故郷はたらく若者応援事業時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域地域を連携する取り組みとして、世代間結づくり事業など、人口減少対策の総合的な推進を図っているところです。 

大野市議会 2017-06-21 06月21日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

次に、基本的方向が「I・J・Uターン促進」の中の結の故郷奨学金事業について申し上げます。 この奨学金貸与制度は、一昨年から始まり、大学等に在学する者の修学上の経済的負担軽減に加えて、卒業後の本市への帰郷者に対しては、返済額の半額や全額を免除するといった、人口流出対策が盛り込まれております。 

大野市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

加えて、新しい人の流れをつくる取り組みとして、大野へかえろう事業や結の故郷奨学金事業、安定した雇用を創出する取り組みとして、新たな産業団地整備や結の故郷はたらく若者応援事業時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域地域を連携する取り組みとして、世代間結づくり事業など、大野市総合戦略に基づき、施策の総合的な推進を図っているところです。 

大野市議会 2016-09-13 09月13日-一般質問-03号

大野市では、既に大学進学者などへ4年間を上限とした結の故郷奨学金という独自の貸与無利子の奨学金制度があり、進学者だけではなく、同年代で地元に在住する就業者に対しても、結の故郷はたらく若者定住奨励金を設け、同じ大野っ子に対して、不公平感のないバランスが取れた施策で、評価は高いと感じています。 

大野市議会 2016-06-15 06月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

次に、基本的方向が「I・J・Uターン促進」の中の「結の故郷奨学金事業」について申し上げます。 この奨学金は、大学等に在学する者の修学上の経済的負担軽減のほか、一般的な奨学金と異なり、ふるさと大野への帰郷促進することを目的としております。 ただ、貸与資格の中には、一般的な奨学金と同じく、保護者所得に関する一定条件が課せられております。 

大野市議会 2016-02-29 02月29日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

また、大学生などを持つ保護者経済的負担軽減するとともに、ふるさと大野への帰郷促進するため、本年度から実施しております大野市結の故郷奨学金制度につきましては、52人の方々に、現在、この制度を活用していただいているところであります。 今後も引き続き若者定住化促進するため、制度の周知に努め、若者を応援してまいりたいと考えております。 

大野市議会 2015-11-30 11月30日-議案上程、説明-01号

このことにより、今年度から取り組んでおります結の故郷奨学金制度と合わせて、若者本市での定住促進の一助になるものと考えております。 次に、結の故郷ゆめみらい支援事業、結の故郷すこやか家族応援事業について申し上げます。 本年4月に事業開始以来、結の故郷ゆめみらい支援事業は、10月末時点において、結婚で40世帯、出生で122世帯から申請があり、応援券を順次交付致しております。

大野市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-03号

返済への負担と不安を軽減するという点では、この結の故郷奨学金制度は大変ありがたい制度ではありますが、しかし、高校・大学進学に掛かる受験費用入学金授業料学校外活動費、また自宅外通学の場合は、さらに敷金・礼金、家賃、生活準備費など掛かる費用からすると、さらなる借り入れをしなければ進学できず、進学を諦めるケースもあるのではないでしょうか。 人は生まれる環境を選ぶことはできません。 

大野市議会 2015-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号

次に、結の故郷奨学金制度について申し上げます。 本年4月の申請者のうち奨学金貸与することに決定した38人に対しましては、7月に第1回目の貸与を行ったところであります。 また、貸与条件の緩和をして追加募集したところ、現在11人の方からの申請を受け付けております。 今後は、奨学金貸与を受けた学生卒業後、結の故郷越前おおのに定住することを期待するところであります。 

福井市議会 2015-06-30 06月30日-03号

また,大野市では,結の故郷奨学金制度を創設し,25歳以下の在学者学校卒業後に市内に移住を希望する方に奨学金貸与し,大野市に移住するなど一定条件を満たせば返済の一部を減免しています。この事業も大変有効な事業だと思います。本市もこういった奨学金支援制度を創設していただきたいと思いますが,いかがお考えでしょうか。 

大野市議会 2015-06-24 06月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

議案第47号 平成27年度大野市一般会計補正予算(第1号)案のうち、本委員会付託分 議案第50号 大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案 議案第51号 大野市結の故郷奨学金貸与条例の一部を改正する条例案 議案第52号 大野市和泉体育施設設置条例の一部を改正する条例案 議案第54号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度大野市一般会計補正予算(第

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